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こんにちは。アニィです。
よくもまぁ毎回毎回馬鹿みたいに熱く語ってるよなって言う声がどこからともなく聞こえて来そうな感は否めませんが、今日もそんな声に蓋をしてでもこのメッセージを書き上げたいと思います。

愛してる。大好き。言葉で伝えるのは簡単だけれども、じゃぁ愛してるから大好きだから何が出来るかと考えると、逆に何をしたらこの想いは伝わるのだろうか?と考えてしまう。一方的に愛する事は、一歩間違えば犯罪になってしまう恐れもある。だから世の中に人を愛するが故の犯罪が絶えないんだと感じる時もある。そう考えていくと何が正解なのか判らなくなってしまう。だからこそ一番必要なのは、相手の事を考えて相手を思いやるこの「思いやり」が重要なんじゃないだろうか。自分自身の愛情を注ぎ続けるだけでなく、相手の事を一番に考えて相手を思いやり、相手のスタンスで行動する事こそ一番必要なんだと考える。どんなにゆっくりでも、時間が掛かってもそれは仕方の無い事だと思う。だけど思いやりを持ちつつ精一杯の愛情を注ぐ事が君との距離を縮めてくれるのだとしたら、その道を歩む事が今僕に出来る最大のパフォーマンスなんじゃないかな。これから歩く道には必ず君が居てくれるはずだから。

人の考え方・捉え方は十人十色。十人居れば十色の色を表すのだから全てに対して当てはまるかと言えば、難しい問題であると思います。だけど相手の表した色に自分自身が表した色が綺麗に融合すれば、素晴らしい色が出来る事もあります。それには相手の事を考え、相手の色を見抜いてその色に合う一番いい色に自分自身がなれれば、それが二人の距離をぐっと狭める事に繋がるんじゃないか?そうアニィは考えてみました。
今日は最近ふと感じてしまうこんな想いを未来の嫁へのメッセージとして書き綴りました。それでは。今日はこの辺で。アニィでした。

こんにちは。アニィです。
今回からは5年前にフジTVの目覚ましTVでやってた春夏秋冬プロジェクトについて、今回から4回にわけて掲載していきたいと思います。TUBEの楽曲から伝わる季節感と恋愛感がみんなに少しだけでも伝わればいいなって思います。

  春 Spling  青いメロディー

♪痛みにも似た 甘く切ない 青いメロディー
 四六時中 君の顔が浮かぶ 卯月の空

こんな歌詞からも連想出来るように、恋をした時、と言うよりも初めての恋。そう「初恋」の時。みなさんにもそんな時期があったのではないでしょうか。好きになるとその人が、今何してるの、今何処に居るのと頭から離れなくなるそんな想いがサビのこのフレーズに凝縮されている様な気がします。好きになったら痛い位に相手を想う想いに、春先の心地よい季節感も充分に出ていて、アニィも大好きな楽曲です。
たった一つのフレーズだけでこんなにも連想出来てしまう程よく書けた詩、さすが前田亘輝ここにありってな感じです。また音が非常に心地よい。そんな春先の淡いイメージがしっかりと捉えられています。是非、一度聴いてみて下さい。そんな春の「初恋」の部分をリメークした作品がこの「青いメロディー」という楽曲となり、時期も春先に発売されました。

季節に春夏秋冬がある様に、恋愛にも起承転結がある訳です。今回は春先「初恋」ときたら、夏は・・・。      次回につづく

こんにちは。アニィです。
先日、スコットランドリーグのセルティックが2年連続優勝を果たしました。その優勝を決めたフリーキックを蹴ったのがなんと日本人の中村俊輔です。前にも一度取り上げましたが、日本人がいくら技術とセンスを持っていたとしてもそれを実際に証明するのは本当に至難の業だと思います。だけどそれをやってのけた中村俊輔選手はアニィも同じ日本人として非常に偉大であり嬉しく思います。今年の中村俊輔選手は1年を通して光り輝いておりその実力を遺憾なく発揮できたのが今回、欧州リーグでは初となるMVPと言う華々しい結果に結び付いたんじゃないかなって思います。本当に1年間ご苦労様でした。そしてありがとうございます。これからもその華麗なテクニックと類まれなる才能を発揮して頑張ってもらいたいなって心から思います。日本の中村が世界の中村に変わった事心より祝福させて頂きます。
何か、まったく繋がりは無いのだけれど自分の事の様に誇らしく思うアニィなのでした。それでは。今日はこの辺で。

テーマ : 欧州サッカー全般 - ジャンル : スポーツ

こんにちは。アニィです。
早速ですがアニィからお知らせがあります。アニィがよくお世話になっている?お店でティアモアナと言うお店があるのですが、そちらの社長の粋な計らいで、そちらのお店のSpecialThanksとしてお店のブログにキャストとして掲載される事が決まったそうです。時期は未定ですがそちらのブログでもお世話になります。そしてなんと名刺も近々出来る様です。お客さんって言うだけなのにこんなに深く付き合ってくれている社長と従業員さん(もうめんどくさいから名前書いちゃいます。みもりんとまこっちゃんです。)に感謝の気持ちで一杯です。そんな風に待遇されているなら何か貢献しないとと、今アニィの頭の中では色んなイベントや企画が浮かんできています。その中の一つとしてカラオケライブがあったりする訳なのですが、巷では有線みたい歌手みたい(ってコールかっ…。)と言われているアニィの歌が聴きたかったら月曜にお客さんを連れてモアナに集合!って言う呼びかけに、どれだけ賛同してくれるかは分からないですけど、それで人が集まるのであればアニィはいくらでも歌いますよって言うとっぴおしもない企画です。日にちを前もって決めて、席は予約制もしくは前売りにしてしまったりすれば集客に少しでも貢献出来るのではと考えています。まぁこの話が実現出来るかは別問題として、どんな形でもお店に少しでも貢献出来れば、少しは恩返しが出来るのかなって考えたりもしています。まぁ何かイベントを考えて入る様であれば、いくらでも知恵は出しますのでいくらでも相談して下さい。
ってSpecialThanksとして何か軌跡を残したいと密かに思っているアニィなのでした。それでは。
こんにちは。アニィです。
この間このメッセージを書いたなぁって思っていたら、月日の流れは早いものでまたこの時間がやって参りました。また未来の嫁の為にそっとメッセージを残しておきたいと思います。

人を愛するってどういう事なんだろう。ある人は瞬間でこの人だと感じた時に愛する気持ちが芽生えると言うが、じゃぁその瞬間っていつ訪れるのかと考えればなかなか人を愛するスタート地点にたどり着くには時間とタイミングが重要であると感じる。大切な人との出逢いの中でこの人の為に何かをしてあげたい、またしてあげなければならないと思ったときに初めてスタートラインが見えてくる。それが愛なんじゃないだろうか。そうしてその自分自身の中に芽生えた芽に水を与え育てていく事により愛情と言う花が咲く形になるのではないだろうか。その愛情は君の為に与えて、与えて、その水かさが一杯になって溢れ出してもまだ与え続けて、君を全てつつみ込む。それが僕の精一杯の愛情表現になるだろう。君の心が全て満たされるまで、そしてゴールと言う名の新しいスタートラインに立つまで僕は愛情と言う芽を育て続けるつもりだよ。その全ては君の笑顔が見たいから。僕がこの先どの道を通ったとしても全て君に繋がっているんだからね。

頭の中で理解しててもじゃぁ一体どうなのって言われた時にふと考えてしまうのがこの愛と言う言葉なんじゃないかなってアニィは思います。アニィにとってその人はもう現れているかも知れません。が、確かなものが無い限り今まで通り心の中でその芽を育てていきたいと思ってます。そんな意味深なメッセージを残しつつ今日はこの辺で締めたいと思います。それでは。

追記 本日はりんか嬢の誕生日です。本当に誕生日おめでとう。今年が素晴らしい年になるといいね。知っている人は会ったらおめでとうって言ってあげて下さいね。そんな友達にメッセージを送るアニィなのでした。
こんにちは。アニィです。
このTUBEの回ではTUBEの歌の中の隠れた名曲をクローズアップして皆さんにご紹介させて頂いております。が、TUBEの名曲と言えばとかくバラードがクローズアップされるのですがUPテンポの歌の中にも聴けば元気になれるそんな歌が数多く存在します。今日はその中から「そんなもんさ」と言う曲を皆さんにご紹介したいと思います。
人が生活を営む中で悩んだり落ち込んだり精神的に落ちる瞬間と言うのは誰もが経験する事だと思います。だけれども時は止まってはくれないし、動き出さない限り何の解決策も生まれない。だからこそ前向いて必死で生きていかないと何も変化しないんだ。だからくよくよしないで頑張っていこう。と言うのがこの曲が本当に伝えたい意味合いと言う訳なのですが、アニィはその中でもこのフレーズが凄くこの歌を輝くものにしているなと感じました。そのフレーズとは「美しく咲き誇る花も人々も 大地と芽がなきゃ輝けない」です。どんなに綺麗な花だって成功を収めた人達だって、それを育てるステージがなければ輝く事は無い。だけどそのステージは誰にでも平等に与えられるはずだから落ち込んだり悔やんだりするより、いつかそのステージを掴み取る様頑張っていこう。そうすればいつかは自分自身が輝く花になれるはず。絶対にやれば出来るからともかく進み出そうよ。こんな感じでアニィはこの歌詞を受け止めました。何か凄く「じゃぁやってみよう。」って気にさせられるでしょ。そんな落ち込む人の為の応援ソングである「そんなもんさ」。皆さんも気分が滅入ってしまったりと言ったそんな場面に遭遇したら是非聴いてみて下さい。ちなみにこの曲はアルバム「Bravo!」に収録されています。
落ち込んでいる人が元気になってくれる様なブログ作りを目指すアニィにとってもこの歌ははずせない1曲なんじゃないかなと言う思いを持ちつつ、今回のTUBEの回を締めたいと思います。
それでは。アニィでした。またねぇ!
こんにちは。アニィです。
今日はちょっと政治に目を向けた知性的な内容でブログを書いてみたいと思います。難しい事は書くつもりは無いのだけれどもちょっとつまらない内容になってしまうかも知れませんが、今回はニュースを取り上げて日記を書く回と言う事でご了承頂きたいと思います。
4月8日の日曜日は統一地方選挙の投票日だったのですが、皆さんは投票に行かれましたか?都道府県の代表を決める日と言う事で東京や神奈川など各地で選挙が盛り上がりを見せていましたね。アニィも投票場に出向きちゃんと投票はしてきました。ですが、毎回思うのが各都道府県の代表を決めるのに○○党公認と言った様に各党の選出した者がその地方の代表になるって言うのがアニィ的には理解に苦しみます。これでは各党同士の縄張り争いの様で当選した後この人が本当に代表として良い政治をするのかって所に疑問が生じますよね。どうぞご勝手にと言ってしまえばそこまでではありますが、その選んだ人が勝手な事をしても最終的にはみんなが選んだ代表と言う言葉で片付けられてしまうのがどうしても納得がいかないのです。だってその人を投票していない人もいる訳だから選挙に勝ったからそれは仕方が無いって言うのじゃ片付けられない所もあるのではないでしょうか?これでは本当に良い志を持った者がいたとしても縄張り争いの時点で弾かれてしまっている様な気がしてしまいます。そう考えるとこの選挙って一体何なんだろう?ってアニィは理解に苦しむのです。と言ってもそれほど関心が高い訳でも無いのでアニィこそ勝手な事言ってる感は否めないですけどね…。
まぁそんな訳でいっその事会社組織みたいにしてしまって、頑張ってる者が上に上がってくる形が取れれば選挙なんて特に必要無いんじゃないって密かに思うアニィなのでした。それでは。また三日後にお会いしましょう。
まったねぇーー!

テーマ : 経済・社会 - ジャンル : ニュース

こんにちは。アニィです。
早いものでこのブログを始めてから今日で3順目に突入しました。毎回同じ様な流れなので飽きてしまった子も多いのでは…と一抹の不安もありますが、そんな事はあまり気にせず今日もまた同じ流れで書き込んでいこうと思います。
今日は、タイトルにもありますアニィのとっておきと言う事でアニィが今大切にしてる物や落ち着く場所、あるいはよく出現するスポットをクローズアップして見てくれてる人に紹介も兼ねて伝えていこうと言った内容でお送りしたいと思います。今日はアニィお気に入りのスポット新横浜のとある店を紹介したいと思います。この店はこのブログを見てくれている人に紹介されてアニィは乗り込んだ訳ですが、ともかく椅子がソファで座り心地が良く凄く居心地の良い場所です。基本的には飲み屋さんなのですが、カラオケがひとたび鳴れば盛り上がる何とも言えない空間でアニィは大好きな場所です。またここの店のママでありプレジデントの慶一郎さん(ママなのに…)がまた良いキャラクターでアニィはいつも楽しませてもらってます。特に中森明菜のDESIREやアンルイスのあー無情に入れる合いの手は絶品です。思わず吹き出しちゃいますよ。それと忘れちゃいけない店長の小田和正も必見です。またここで出てくる料理が当たりで、その中でも鶏肉のクリームソースフランスパン添えは何回食べてもほっぺたが落ちます。おそらく厨房ではちゃんばーと呼ばれるお姉さん?が一生懸命料理をこしらえたその一生懸命さが料理の味になっているのではないかとアニィは思います。ただちゃんばーは酔うと癖がちと悪いので気を付けて下さい。そんなフレンドリーな店の名前は+36.5℃と言います。これでオーバーテンプって読むんです。ちょっと洒落てるでしょ。もし良かったら一度顔出してみては如何でしょうか?(まぁこのブログを見ている大抵の人はアニィと一緒に行った事があるのでは無いかと思われますが…。)興味がある人はコメントで詳しく教えてって聞いて頂ければ必ずお返事させて頂きますよ。
そんな訳でアニィのとっておきのお店を今回は紹介させて頂きました。
それでは。アニィでした。
PS ちなみにアニィがこの店に立ち寄るのはたいがい月曜の夜中です。(アニィは基本火曜日が休みなので…。)
こんにちは。アニィです。
最近ではこの歯が浮く様な言葉を並べるこの時間も慣れっこになりつつあり、そんな自分自身に身の毛がよだつそんな感じが否めない状況ではありますが、今日もそんな思いはひとまずアラスカ辺りにでも投げてしまって今日も思いっきり書いてしまいたいと思います。

人の出会いと言うものは、地面に散らばる沢山の米粒に空から細い針をその米に向かって落とした時、その中の一粒に突き刺さる位奇跡的な出来事であると僕は思う。しかしそれでも奇跡的にも突き刺さる米粒があるのだからその出会いは凄い貴重な出会いであると言える。それは神様が与えてくれたチャンスである。但し神様は運命を授けてくれるだけなのである。運命と言うのは生かすも殺すもその人次第。何故なら運命は自分自身が気にも留めないでスルーしてしまったら当然の様に逃げてしまうもの。運は自分自身の捕まえたいと思う気持ちが成就する事によって初めて開かれるのである。その運命を必ずしっかり捕まえて宿命にする事で初めてその想いが叶うのだ。正直そのタイミングは判らないが全ての出会いを大切にする事で必ず君にたどり着く様、僕は頑張るつもりだよ。だから僕がたどり着くまで待っててほしいな。

「スピリチュアルの世界へようこそ!」って美輪さんが出てきちゃいそうな内容だったでしょ。僕自身も「よー書いたなぁ。」って自分で自分の事を褒めてやりたくなりました。と言う事で今日はおしまい。
こんな話につき合わせてごめんね。アニィでした。
こんにちは。アニィです。
TUBEの楽曲の中には色んなジャンルがありますが、その中でもバラードは数多くの名曲を世の中に排出してきました。TUBEは今年で22年目を迎えますがその間にプロポーズや十年先のラブストーリー等皆さんも一度は耳にした事がある楽曲があると思います。でも、アルバムの中には隠れた名曲が存在しとても心に響く作品ではありながら、意外と知られていないそんな作品をこのアニィのブログでは紹介していきたいと思います。これを見て少しでも「TUBEっていいよね!」とか「聴いてみたい!」とか思って頂ければ幸いです。
今日は去年のアルバムBBQの中からタイトルにもあります「ひだまり」と言う楽曲を皆さんにご紹介したいと思います。
この楽曲は今まで歩いた軌跡の中で必要なものはこれからもずっと大切にしていこうと言う楽曲ではないかとアニィは思うわけなのですが、じゃぁこのタイトルが何故「ひだまり」とついたのかその部分を今日はアニィ流の解釈で紐解いていこうと思います。ひだまりとは日が差し込んで床面に映し出される池の様な様子をひだまりと言う訳なのですが、アニィはこう解釈しました。おそらくTUBEはこのひだまりをスポットライトに例えたのではないでしょうか?人が生きていく中でスポットライトを浴びる機会は数多く存在します。まずこの世に生を受ける時に浴びるスポットライト、入学や卒業の時に浴びるスポットライト、恋人ができた時また結婚も華麗なスポットライトを浴びる形になりますよね。そんなスポットライトをひだまりと言う形で表現したのではないでしょうか。そんな貴重な人生を照らすスポットライトをこれからも二人で肩並べて一緒に守っていこうねと言うのがこの楽曲における一番感じて欲しい部分なのではないかとアニィは感じました。曲調はスローバラードで心に染み入る素敵な楽曲なのでみなさんも是非聴いてみて下さい。
それでは今日はこの辺で。アニィでした。

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